画像は炭窯の補修・再構築作業風景。
風は冷たいけれどさわやかな一日でした。久しぶりに活動参加の会員もいて、それぞれ有意義な一日でした。
朝のミーティングの時に岬病院から一望できる斜面の杉がプロの手によって徐材(ジョザイ)されて見違えるようになっていることが紹介されました。
事務局長から、「あんなに切っちゃって山が崩れないかと心配する人がいるようですが、杉は根が浅く土留め能力は高くありません。それより広葉樹林・照葉樹林の方がずっとずっと効果があり、生態系からも自然です」という少しむずかしい話がありました。
私たちは運営委員の方々の判断にいささかの疑問も抱いておりません。というよりも大局的見地がよく分からず、事務局長の話にフンフンとうなずいていましたが、それよりも目先の細々とした作業をするのが気分転換であり、リハビリみたいなもので好きなのです。心身共にリフレッシュすることができます。作業をするとそれだけ目に見えて里山らしくなってくるのですから。
徐材作業はいよいよトンネル左側斜面、駐車場右側斜面に広がっています。いずれも急斜面で大変です。
炭窯再構築もあーでもない、こーでもないと智恵を絞りつつ理想の炭窯に向けて作業が進んでいます。
昼食はカレー。いつも中心になって下さる方が都合で休み。事務局長が「今日は買ってきたオニギリにしましょうか…」と提案すると女性軍からブーイング。「これでも私たちは主婦です。カレーなら作れます」ということでおいしいカレーライスと素敵な野菜サラダになりました。会員から減塩梅干しの差し入れもあり、この時のために参加しているという会員がいるのも頷(ウナズ)けます。