新年から天候のよい日が続き、空気はカラッカラ。集合時刻9:00の気温は5度。それでも風がなかったのでおだやかな活動日でした。
続々と会員が集まってくるたびに「あけましておめでとうございます・今年もよろしくお願いします」の挨拶がにぎやかにとり交わされました。
事務局長が新年の抱負を語りました。いわく「最近は自然環境を守ろうとよく言われるようになりました。その内容は生物の多様性を守ることです。動物も植物も昆虫もみんな生きていける環境が大切です。その環境を底辺で支えているのが枯葉とそれを分解する目に見えない菌類・バクテリアなどで、里山を守り育てるとは、まさにその生物多様性を保障することです」
新会員の紹介もありました。レンタル畑が主目的ですが山作業にも参加して下さるそうで全員が暖かい拍手で迎えました。
作業自体は楽なもので、切り出されたままになって山積みされている倒木などを片付けること、県の監査?に間に合うように杉の間伐を進めること、待望の炭を焼くために徐伐した梨の木をカットして運び込むこと、そして女性陣の大半はセンターでの餅つきの準備に入りました。
昼食を兼ねてセンターで餅つき大会。もち米は事務局長さん、臼杵などの道具はを局長さんが用意してくれました。餅つきは若い理学療法士さんを始めとしてみなで上手につきました。腰が…と逃げ回っていた人もいましたが。
あんころ餅、安倍川餅、磯辺餅、納豆餅、辛み餅とお餅のフルコース。おまけに畑の野菜と卵のお汁、ハヤトウリと牛すじのオデン風が付きました。あまりの豪華さに差し入れの鳩肉を焼き鳥で出すのをツイ忘れてしまいました。
こういうなごやかな会は良いものです。
この時期は小寒。里山はまだ枯れ山で、周辺の田んぼも枯れ草模様一色ですが無理して春の七草を探してみました。いつでもあるセリのほかにナズナ、ハコベ、ゴギョウが芽をだしていました。