真夏日と梅雨入りの合間の曇り日で、わりと空気も乾燥していて良い作業日でした。
事務局長からいすみ市からのビオトープ建設補助金が40万円と報告がありました。
計画では深い池・浅い池・水の流れの中に島があるというもので、自然を模しながらも自然よりも濃縮で、地域の自然を典型的に示すものだそうです。
どのような植栽にするか、どんな生き物を見たいか、ご意見を集めたいそうですから、無理な話でもダメモトで事務局長に伝えた方が良いでしょう。
Hさんが現場主任となり重機が入って今月中には形が見えてくるようです。
本日の作業は単純明快。草刈りです。まるで床屋さんに行ったようにミルミル刈り払われてサッパリした景色になりました。
ただホタルブクロがばっさり刈られたと女性会員が怒っていました。クローバーなんぞ刈らなくても良いでしょうという会員もいれば、刈らなければ気が済まぬ会員もいます。その辺の調整がこれからも課題となりそうです。
待望の再建された新型炭窯も試運転が始まっています。
今は窯の中の温度を何回かに分けて燃焼温度を上げて窯を「枯れ」させ、窯の耐久温度を高める作業中です。独自の工夫として耐熱ガラスウール材が窯の内側に貼られており、原材料の木材とできた炭を窯から出し入れするトロッコも敷設されました。窯開きのお披露目も近々のことでしょうから、その時はぜひ皆さんのご参加を期待しています。
昼食は焼きそばとイワシの丸干しの鉄板焼き。別に新ジャガのダッチオーブンでの蒸し焼きが会員差し入れでありました。どれもこれも作業でお腹がすいた身にはご馳走です。みんなご機嫌でした。
アジサイの季節にはまだほんの少し早かったのですが、みんなで植えたアジサイが一回り大きくなり、色づいてきているのが嬉しい限りです。やがて素晴らしい並木道になるでしょう。
Kさんが実を植えたクヌギも立派に芽を出しています。もっともKさん自身が見誤って何本かを刈り払ってしまったそうですが…。
毎年、里山の野草を絵画にして岬町のふるさとまつりに出品し、里山の会に寄付してくれているHさんがリュックにたくさんの野草を背負って帰りました。今回はどんな絵に仕上がるのでしょうか。今年も楽しみです。