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主に例会の活動内容をお伝えします。・写真をクリックすると少し大きくなります。
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イレギュラーな活動日のためどれだけメンバーが集まるか、多少不安でしたがフタを開けてみればいつもと同じように20名近い参加者でした。
ネットを見てと今月も新しい人が参加しました。若い女性で、これでまた平均年齢が下がるとみな大喜びでした。
今日の作業はビオトープ周辺の整地土木作業、周辺の草刈り、水路確保などでした。炭窯でできた炭がどれほどの出来具合か、それを確認するために昼食はサンマなどのBBQ(バーベキュー)。

ビオトープの中ノ島にはヤナギが植栽され株元にはアヤメが植えられました。事務局長から「それぞれこれはという植物を植えちゃって構いません。水中生物はもう少しプランクトンが増えてからの方が良いでしょう」との話でした。今後、大賀ハス(古代ハス)もこのビオトープに来るようです。
切り出して放置されていた杉材を使って立派に整備されました。
生物の多様性を保障する水環境が整うと、今後どのように里山が変化していくのか楽しみです。サンショウウオもアカガエルも永住の地が保障されました。
もっとも公園のように環境を維持するのは大変なことですし、その必要もあまりありません。荒れない程度の自然のままが理想でしょう。

駐車場と傘亭との間にある水路は新参女性会員によって驚くほどきれいにドブ浚(サラ)いされました。慣れているのヨと涼しい顔なのでロートルメンバーは感心することしきりでした。
昼食のBBQの炭火は超強力でした。サンマは遠火の強火が良いとされますが、遠火なのに強すぎる火力で丸こげ状態。でもこれが野外だとおいしいんですよ。そのほかにアジ、エビ、タマネギ、サツマイモ、カボチャ、ピーマン。
ぴかぴかの新米ご飯に味噌汁と漬物がついてご馳走様でした。これで400円は安い。

食後も草刈りに励む会員が多くいました。暑くもなく寒くもなくちょうど良い活動日よりでした。
周囲の田んぼはすっかり秋景色になっておりますが、里山には秋の草が花を咲かせていました。
一番の目玉は毒草のトリカブト。美しい花だが今年の色合いは薄すぎる。夏が暑すぎたせいだろうか。もう一つはゲンノショウコ。「現の証拠」と書き、昔は胃腸の特効薬とされた可憐な花が咲いていますが、興味のない人は見向きもしません。
ワレモコウ、釣鐘にんじん、トリアシショウマ、ヒヨドリソウ、ホトトギス、ミゾソバ、各種の野菊が咲き競いそれはみごとなものです。
やっかいな植物もいます。ヌスビトハギの種は衣服にくっついて離れません。これを取り除くのには大騒ぎでした。
また、黄色のセイダカアワダチソウは草刈部隊によって目の敵のように刈り払われていきますが、それはそれでしょうがないでしょう。里山の「原風景」とは異質の外来植物ですから。

 




2010/10/17(日) 18:38
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