
画像は霜でおおわれたタネツケバナ
新年最初の活動日はたくさんの会員が集まりました。
里山の景色はまさに冬枯れでめぼしい花は咲いておらず、雑草たちはべったりと葉を地面に密着させて陽光を浴びる姿勢をとっております。
会員が三々五々集まってくると、最初に里山のフユイチゴで作ったジャムをのせたクラッカーが配られました。
昨年の正月例会は餅つき大会がありましたから、今年もあるのかなと期待していたところ、やっぱり企画されていました。本日の作業は10時か11時か、適当な時期に切り上げてセンターで餅つきです、と事務局長が挨拶するとざわめきがおきました。
センターでの「お正月会」は盛りだくさんのご馳走ずくめでした。
はじめにスルメが焼かれました。スルメはアタリメとも言い、正月の縁起物です。足が多いのでお足(お金)に困らないとも言います。さしずめ女性会員は壽留女(スルメ)ということでしょう。
七草がゆには里山近辺で集めた七草が入っておりました。お米から炊きあげたお粥は味もちょうど良くプロの味です。おいしかった。
餅つきは腰が、肩がと遠慮する人が多い中で、元気な女性会員もストレス発散で頑張っておりました。つきたてのお餅はアンコに納豆、事務局長さんの畑の大豆で作ったきな粉、KTさんの菜園で育った大根の辛み餅、磯辺はなくてカット海苔が出され、どんな餅でも海苔を巻いていただくという趣向です。杵臼と餅米は局長さんが用意してくれました。
TKさんのダンナ様が打ち落としたというキジバトの胸肉も厚くて美味。コショウと醤油味でしょうか。珍味です。あっという間に完食御礼。TKさんお手製の大根の甘酢漬けもサッパリ味で大変人気がありました。
さて次は黒米の御礼にということで送られてきた赤穂の殻付生牡蠣のバーベキュー。これも中身がたっぷりと大きく、貝からはみ出すくらいの大きさで、オイシイ、オイシイの連発です。
まだありますヨ。先だっての忘年会で搗いた黒米100%のお餅が切り餅になって出てきました。焼き餅にするとまた一段と味わいの深いお餅でした。
最後に具たくさんのおみそ汁。もう満腹。食べきれませんでした。
寒波到来の折、この日だけはやや暖かく風も無し。部屋の中で食べるのではなく庭先にテーブル・椅子を出しての会食でもまったく寒くありませんでした。会話もはずみました。
この日が初めてという新入会員もあっという間に溶け込んでいました。やはり同じ釜の飯を食べるというか、会食はいいものですネ。
会食の準備・後片づけをされた会員の皆さん、どうもありがとうございます。大変だったでしょうが、それだけ楽しい会になりました。