
画像は餅つき大会でご機嫌な様子。
西高東低で日本海側は豪雪注意報、こちらは乾燥注意報が出ています。早朝の気温は1℃で、集合時刻9:00の里山の気温は3℃でした。
枯草を踏んで枯れたアジサイ小路を歩くと霜柱がサクサクとつぶれます。足裏のこの感覚は都会ではなくなり、田舎でも舗装道路が多くなり、そう簡単に体験できるわけではありません。
本日も体験参加のご夫婦が二組、4人参加しました。里山をぐるりと半周案内しましたが、尾根筋のアップダウンには難儀したようです。難儀なことはそれができる人に任せ、自分ができること・したいことをするのがこの会の流儀ですから懲りないでまたお目にかかりたいものです。参加するだけでうれしいのです。
今年初めての会ですから集合時刻前からたくさんの会員が集まっており、もうたき火がたかれていました。すごく寒い日でビオトープも凍っていました。こんな日はたき火がありがたい。
里山は枯草になっていますので、伐採したままの竹や樹木を整理するのが今回の作業です。
また先日切り出した孟宗竹をセンターからここの窯まで搬入し、窯に入れるサイズに切り直す作業がありました。
しかし作業は11時ころにはなんとなく終了して全員センターに移動し、餅つき大会です。
もち米はU事務局長が育てたもち米4升。Uさんは自慢の小糸在来という緑色の大豆を黄粉にして持ち込みました。海苔はKさん、クルミがSさん、ゴマがOさん、一升瓶がHさんが寄付してくれたので、本日の食費は200円です。
なにせ4升ですからね、あんころ餅や黄粉餅、海苔餅にクルミ餅、絡み餅に納豆餅をおなか一杯食べました。ゴマあえ餅は残念ながら出てきませんでした。
老人が餅をのどに詰まらせて救急車という事故が毎年報道されていますから、ちゃんと暖かいお吸い物も出ました。タクワンもおいしかった。
アジの丸干しのバーベキューもありましたが、これは男性陣がみんな食べてしまったので、室内で準備作業・裏方作業をしていた女性陣が嘆いておりました。裏方さんへも届けるという心遣いが欲しかったですね。
臼・杵・せいろはHさんが貸し出してくれました。お米を蒸すのはK夫人。途中で薪が不足して大変だったそうですが、みんなの力を合わせればどうにかなるものです。餅つきはKT氏が手慣れたものです。返しはKTM夫人がこれまたプロ並み。あとのみんなはドングリ状態でつくのが楽しみのレベル。Eさんのお孫さんも餅つきができて楽しそうでした。
なんだかんだで全参加者数は30名。皆さんの健康を祝し、会の発展を祈願した楽しい一日が終わりました。
今年1年、またよろしくお願いいたします。