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主に例会の活動内容をお伝えします。・写真をクリックすると少し大きくなります。
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今年の暑さはいつまで続くのでしょうか、異常です。この日も30℃を越しており、連日の暑さに負けて参加者が少ないと思いきや、30名近い参加者がありました。
月1回のボランティアですが、毎回30名近い参加者があるボランティア団体は千葉県でもトップクラスの成績です。
従来の炊飯器では参加者分の昼食用ご飯を炊くのが厳しくなり、炊飯器(1升釜)を買い増しました。これらの費用は会費やら雑収入から出しており、昼食費はそのつど各自払いです。
行政からの補助金は草刈り機やガソリン代等に充て、飲み食いには一切使わないという、当然といえば当然のルールを守っています。

この日の昼食は里山で獲れたピカピカのコシヒカリと銚子漁港からの新サンマです。サンマとくれば塩焼きですから、ドラム缶で作った大きなバーベキューコンロが持ち込まれました。遠火の強火が原則なのに、人数が多いので近火の強火ぎみで真っ黒けなサンマになってしまいましたがおいしさは格別です。
おにぎりというリクエストがありましたが、炊き立てご飯をおにぎりにするのは大変な作業です。それで新米の混ぜご飯になり、瓜の浅漬け・キャベツのサラダそしてサンマは大根おろしにポン酢しょう油をかけていただきます。
汗だくだくの作業の後、木陰の草原に腰を下ろしてがぶりつくサンマご飯は格別な幸福感があります。今回の食費も300円で、みな感激していました。

本日の作業は山の斜面やフィールドの下草刈りと樹木に絡みついているクズのツルの刈り取り。クズの花は秋の七草の一つで美しい花ですがそんな優雅な話でありません。放置しておくとどこまでもはびこるので退治してしまいます。
クズや背高アワダチソウはどれだけ退治しても根絶する気配はありませんが、うっかりすると貴重な種類まで刈ってしまいます。たとえば高山植物の一種とされるツリガネニンジンやミヤマダイコン草は刈らないでほしいのですが、知らなければ草刈り機の犠牲になってしまいます。ワレモコウはかろうじて守られました。

暑い暑いといいながらも里山には秋の気配も漂い始めました。草むらではコウロギの鳴く声がしてバッタが跳ねています。それを狙ってか草むらにカエルもたくさんいます。カナカナやツクツクボウシが鳴けばもう秋だよと言う知らせです。アキアカネが飛んでいますからもう秋なのです。
ヤマイチジク(イヌビワ)はすっかりメンバーにおなじみになり、ウマイだのマズイだの勝手な論評で盛り上がっていました。

毎月、草刈りしかやっていないような活動ですが、里山が会員の力できれいに整備されていくのを見るのはうれしいことです。様々な小動物や植物に出会えて新しい発見があります。
午後の活動はなし。それでソバ畑の雑草刈りに行き、おいしいソバを食べるためにもう一汗かきました。





2012/09/12(水) 12:46
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