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主に例会の活動内容をお伝えします。・写真をクリックすると少し大きくなります。
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画像は岬病院から望む里山
桑田里山の会は里山の復活再生と整備を目的にしていますが、その義務感で活動しているわけではありません。全く逆で、自分のやりたいことをしていれば自然と里山活動になっているという感じです。個性も年齢も多様な人が集まって、ワイワイやっていると、その多彩な隠れた才能や技芸に驚嘆することがしばしばです。でも、それは必要条件ではありません。里山のすがすがしい空気が吸いたい、それだけで会員の資格は十分です。

今朝はいつもより早くフィールドに来てみるともう鯉のぼりが泳いでいました。昨日の蕎麦クラブで「食べるだけ会員」が鯉のぼりの点検修理をしていました。その後里山に鯉のぼりを設置したのでしょう。それも「これは俺の仕事だな」と思った会員が、「きっと明日はみんな驚くぞ」と張り切って作業したものです。今朝はさわやかな緑の風の中で元気にはためいていました。

もう一つ驚いたのは里山の看板が先日の台風並みの爆弾低気圧でひっくり返っていました。敷地案内がボロくなっていましたから画伯会員にリニューアルを依頼していたのですが、出来上がる前にとうとう倒壊してしまいました。それでどうなったか。適当な不要樹木を切り倒し、皮をはぎ、半切りドラム缶に木端をいれて火を焚き、表面を炭化させて防腐材替りとし、採寸し、穴を掘って柱を建て、看板を取り付けてしまいました。最初からその計画ではなかったのです。なんだこりゃ、どうにかしなくちゃ、どうにかしたいねと現場でワイワイやって、できちゃうところがすごいと思います。

お医者さんのお世話になっていた会員がしばらくぶりに復帰したこと、仕事の関係でながらく来ることができなかった会員が今日は来られたこと、昆虫好きのお子さんとご両親が見学に訪れ、そのまま会員になったことも本日のウレシイ特記事項です。

傘亭が14か月ぐらいの再建期間を経てお披露目となりました。特に芯柱=大黒柱は基礎がコンクリで補強され、周囲に八角形のテーブルです。もちろん主たる材料は里山から切り出した不要間伐材です。もしも使いにくい所や希望は最寄りの会員にウワサ話して下さい。そうすると、きっととどうにかなるでしょう。再建傘亭は強力な台風が来ても大丈夫なように配慮され、丸太を切り出したテーブルと椅子も里山らしくて素敵です。

本日の主たる作業は環境維持の草刈りが主ですが、だいぶ整備されてきましたから手慣れたものです。ただ、きれいさっぱり刈るのが趣味の人と、野草を守りたい人の立場が微妙に食い違います。解決する方法は非難合戦ではなく、これは残してくださいと伝える地道な努力が必要ですね。そうすれば両者の協力ですばらしい里山の景色になって来ることでしょう
園路整備を復旧・完結させる作業がこれからのテーマになります。人材を配置して土木工事になりますから、猫の手程度でも協力できる人を募ります。

昼食時は風が強くなり、研修センターに戻ってと一瞬思いましたが、傘亭で食べたいと皆移動もせず、食器を風に飛ばされながらも楽しい食事になりました。今回はKNTさんの指示のもとで里山産タケノコご飯と肉団子のスープ、それに香の物で、やはり野外の料理は格別においしいものです。こりゃおいしいとささやき合っていましたが、ぜひ、大きな声でおいしい!と食事を用意してくれたスタッフに声をかけてねぎらってほしいものです。
若いご夫婦が配膳と片付けに積極的に協力してくれました。何人かは上げ膳に据え膳。疲れているとは思いますが、できることは自分でやるのが『規則』ではありませんが配慮です。
来月はMYちゃんの『混ぜご飯』の予定です。月当番でメインシェフが交替するシステムになりました。山賊料理や猫飯が得意な男性シェフの活躍の場が開けましたからよろしく。

午後はもう一仕事した後で総会となり、活動報告、決算報告が了承され、本年度の予算・活動報告の詳細は運営員会に委任されました。





2013/04/17(水) 07:47
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