
台風により1週遅れとなり、お盆と重なり、暑さも厳しいので例会参加者は少ないだろうと予想されましたが、15名ものボランティアが集まりました。
連日の暑さですから、朝のうちにやることはやっちゃおうということで、一番早い人は午前7時半から草刈りを始めたそうです。人家からは離れているので日曜の朝早くから…というクレームは来ないでしょう。
第2陣は8時頃だったそうで、わたしが集合時刻10分前の8:50に現地に着いた頃は駐車場や傘亭前の草は大方刈られていました。1週間ずれただけで雑草は今までよりもずっと背丈が高くなっていたように思います。
事務局長からくれぐれも熱中症に注意して、水分補給・休み休みの作業に気を配るように話がありました。アブラゼミ、ミンミンゼミ、そしてもうツクツクボウシが騒がしい中での作業です。草刈り機を使わない女性陣はクズの根きりです。周囲を覆い尽くすクズは早くも小さな花を咲かせていますが、現代社会では困った雑草です。刈ったクズは片づけた後、事務局長の家の山羊のエサになるそうです。
30分くらい働いたら傘亭で休みます。傘亭がなかった昔は日陰を見つけるのだって難しかったのですが、今は日陰で涼しい風に当たりながら休めます。差し入れの紫蘇ジュースがとてもオイシイ。
今日は12時までにセンターに戻って昼食ということだったので11時過ぎに作業は終了して後片付けでした。全員無事、熱中症にならずにすみました。作業時間が短く、作業者も多くはなかったので作業中の様子の写真は撮りそびれました。あしからず。
センターでの昼食は焼きそばメインです。海鮮バーベキューも同時進行で、シェフが異なると焼きそばの味や具もいつもとは異なり勉強になります。「なんでM夫妻がいないのに焼きそばをやるんだよぉ」とぼやきながらF氏がせっせと焼いていました。鯵やイワシ、つぶ貝、ちょっと変わった薄いさつま揚げなどあぶるとすごくおいしい。梨やブドウ、スイカやトマトも出てきて、とても食べきれないほど満喫して会計は200円でした。ありえない安さですが、食材は半自給ですし差し入れが多いので実現できます。会計担当者の腕もさえているのでしょう。
1か月ぶりに集まってあれこれの話をして情報交換や憂さ晴らし。みんなで楽しい食事時間があるということが活動を支えています。草刈り奉仕だけで黙って集合解散じゃ、酷暑の日の活動にこれだけの人数は集まらないでしょう。
里山の自然の中で里山の整備復活に作業するのが楽しいとはいえ、やはり人間関係の良さが活動の幅を広げていると思います。里山を楽しむ、自分がしたいことを楽しむ――これからもよろしくお願いいたします。
里山周辺では早くも稲刈が始まっていました。季節は夏と秋とのせめぎ合い。来月の活動日(9/14)が涼しいといいのですがね。
そうそう、センターの五右衛門風呂が大活躍をしていました。汗だらけの体がサッとお風呂で流せるというのもいいものです。もちろん会員有志の自主的な企画ですが、会員ならばどなたでも利用できます。ぜひ、ご利用ください。