
雨が降るのか、降らないか? 活動があるのかないのか? 気をもみましたが、降っても降らなくとも昼食はセンターでと前日までに決めました。というのも里山の会関西支部長を自認するニコニコさんから兵庫坂越湾の牡蠣一箱が差し入れとして届いたからです。生で食べられる新鮮な牡蠣は即食べちゃうのが一番良いに決まっています。
雨降りで活動が中止でもセンターに集まって骨休め・懇親会と決めました。この日の昼食はセンター長シェフの腕自慢で「山形風牛芋煮」が準備されていましたから、昼食は海の幸・山の幸を満喫する思わぬ大ご馳走になりました。
雨降り模様でろくに山仕事もせず、この日初めてお試し参加のご夫婦が「スゴイですね」と驚いていました。毎月、このようなご馳走ではありませんが、来月もぜひ参加してください。4月例会の昼食はビビンバ(韓国混ぜご飯)の予定です。
食後の牡蠣殻はたき火にくべて、貝殻石灰として鶏のえさに混ぜ、あるいは土壌改良材に利用させていただきました。ニコニコさん、ありがとうございました。
この日、房総半島は局地的に降ったりやんだりだったようです。雨が降ったら活動はなし、と勝手に決めないで何か良いことがあるかもしれませんから、事務局長か、だれかに電話で確認をとるようにお願いします。
これくらいなら活動できると思って朝、集合した人はそう多くはありませんでした。でも、せっかく集まったのですから、簡単な作業として尾根筋の周遊散歩路の整備が割り当てられました。通路をふさいだ倒木を反対側に押し倒して通路を確保すること、藤ヅルなどが絡まっている時はナタやノコギリでカットして通路を確保することなどです。小雨が連続的に降るようになったので早めにセンターに引き上げました。
今月の里山活動はこれで終了とし、次回は4月12日(日)を予定しています。
なお4月4日(土)には近くの産直店・「土楽の里」主催で春の里山めぐりが行われます。(雨天6日)。昨年同様、里山の会Sさんがコーディネータ、K氏が講師。一般の人を対象として森林浴と食べられる野草の講習を予定しています。
写真集にアップしてありますが、立派な炭窯の修理が終わり、サイズをそろえた孟宗竹を詰め込んでの竹炭作りが先日、地元在住の有志で行われました。燃焼にはコツがあり、空気が足らなければ不完全燃焼で炭にならず、空気が多すぎれば完全燃焼で灰になってしまいます。
今年の出来栄えはまぁまぁで、竹の姿焼きという感じの竹炭が何本もできました。出来が悪ければ「床下調湿材」・「農業用耕作地改良剤」にするつもりでしたが、姿焼きになったので磨けば立派な装飾品になります。センター鶏小屋付属倉庫に保管してあります。里山の会会員優先で頒布しますので、希望者は局長までご連絡ください。売上代金は当面、炭クラブの活動資金に充当されます。里山の会本体とは別会計になっています。炭焼き活動を本体活動にどう組み込み、会計上の問題をどう処理するか、ご意見をお願いいたします。
来月の活動日にはみんなで植えた桜が里山で咲き誇り、ビオトープのオタマジャクシも泳ぎだしている頃です。センターのタケノコもニョキニョキ顔を出していることでしょう。猛威をふるったスギ花粉が下火になっていることを期待したいと思います。
4月は会計年度が改まりますから、会費2000円をご用意ください。
簡単ですが総会を開き、年次報告と活動計画の承認をお願いします。新年度からついにいすみ市からの補助金も打ち切られ、財政的には厳しくなりますが、活動上の制約はゆるくなります。今後も楽しく安全第一に活動していきましょう。