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主に例会の活動内容をお伝えします。・写真をクリックすると少し大きくなります。
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朝の打ち合わせで、これからは雑草がどんどん大きくなるので秋からの作業を考えると今の内に刈り取っておく必要があります。蜂や蛇なども活発に活動していますので十分注意して下さい、と会長から挨拶がありました。
 草刈りは毎回毎回のことですが、それにしても草の成長力には驚かされます。そして快適な自然環境を維持していくことには大変な労力が必要なのだということも思い知らされます。
周辺は緑一色になり、夏が近いことを実感します。局長のお孫さんが来て里山で遊んでいました。ザリガニを捕り、蛙を追いかけ、ドジョウをつかまえて大喜びでした。
蛙は上陸したて、つまりお玉から蛙に成り立てのまだ若い蛙がたくさんいます。特に目立ったのは黒い帯模様が鼻先から目を通り下腹まで続くニホンアマガエルとアマガエルそっくりなのに黒い模様のないシュレーゲルアオガエルでした。刈り払機の先をピョンピョン逃げていきます。(写真集参照)
ニホンアマガエルは普通の雨蛙で、小さいクセに大声でゲゲゲゲ、グァッグァッグァッと鳴き、シュレーゲルの方はコロロコロコロと鳴きます。
シュレーゲルというバタ臭い名前ですが純粋日本種で、オランダの学者シュレーゲルさんが雨蛙とは別の種類だ発表したことに由来します。
昨年、みんなで植えた紫陽花は活着し、それぞれ花を咲かせていましたが、まだ一輪だけという例が多数でした。数年後には大株になることでしょう。
お昼は五目寿司とお吸い物。大変おいしゅうございました。それに野菜の塩もみがつき、会員さんからはニンニクの茎の醤油漬けの差し入れがありました。
これも珍味で好評でしたが、会員の中には甘い物は禁止されているとか、塩辛いものはダメなんだとか、年齢相応のナサケナイ話題で盛り上がっていました。
昼食後、約半数残った元気な会員がさらに草刈りを続けましたので、だいぶミバエが良くなりました。





2009/06/14(日) 13:50
風薫る五月などというレベルではなく、7月中旬の気温。前橋では30度を超えたとか。
その割りにはみんなダラダラすることなく元気に活動をしました。
会長が体調不良で欠席。朝の打ち合わせは事務局長が簡単明瞭に「本日は草刈りです」の一言だけ。バウーンバウ-ンと里山に10数台の草刈り機の音が響き渡りました。
草刈り機が苦手の人は草刈り鎌で大奮闘。
里山の宝ともいうべきキンラン・ギンラン・エビネは残念ながら今年の異常気象ともいうべき暖かさでもう咲き終わっていました。また来年のお楽しみです。
里山の雑草はまださほど手強くありませんから半日の作業でスッキリしました。
ただバンバン調子よく刈っていくものですから、できたら保護してあげたい草花も刈られてしまいます。
例えばホウチャクソウはきれいサッパリなくなりました。別に背が高くなって悪さをする草ではありません。きれいな花が咲く毒草のトリカブトも刈られました。
保護したい植物については事前にマークを付けておくとか、大声でみんなに呼びかけるとかの対策が必要なようです。
里山でユリをあまり見かけないのは、この時期に刈り取られてしまうからではなかろうかと思っています。
お昼は肉ジャガ、みそ汁、サラダ、漬け物、梅干しで大好評でした。とくに毎回差し入れしてくれるHさんの梅干しは人気です。
Sさんの愛犬クマちゃんがヤマカガシをやっつけ、どこからかカメをくわえてきました。なかなかの猟犬だと誉められていました。
昼食時に工具の手入れの講習会が開かれました。もう少し手慣れればみな上手になることでしょう。
午後から、また草刈り機を肩にそれぞれ散りました。本当にお疲れ様でした。




2009/05/10(日) 20:21
この一週間ほど日本列島は季節はずれの好天続きで連日初夏の気温でした。今日は幸いなことに明るい曇天で活動には絶好のコンデション。
里山でまず目についたのは悠々と泳ぐ鯉のぼり。先週よりも増えて合計22尾で、「千葉日報」に写真入りで報道されました。まだ鯉の在庫があり、どうやらもっとハデになりそうです。
会長から、本日の作業の内容が提示され、事務局長からは昨年度の会計報告と今年度予算の提案があり、質問・議論はセンターでの昼食の後で、と話がありました。
主な作業はアジサイの補植、新たな会員の杏の植樹、トンネル左斜面の整美、その他。事務局長が「仕事の割り振りをしませんので各自でできる作業をして下さい」と話があり、桑田里山の会スタイルの作業に入りました。
お昼近くなっても「お昼だよ!」の合図の鐘が鳴らず不審に思った人もいたようです。本日はセンターでタケノコご飯と野草料理+総会だったのですが、ネット環境にない人には通じていませんから、その点でもう少し丁寧さが必要だったかもしれません。
新鮮なタケノコはセンター長・他の皆さんが前日に掘り起こしてゆでておいてくれました。たくさんのタラの芽はHさんが盗られないようにと事前に採集・保存しておいてくれました。ありがとうございます。
野草は里山のタラの芽、椎茸、タンポポの天ぷらがメイン。ヤブカンゾウとタンポポのヌタ。会員からウメボシの差し入れ、ダイコンの酢漬けの差し入れがありました。変わったところではクズの芽の天ぷらが少々。Fさんが採ったゼンマイもあったのですが、これは時間切れで天ぷらにならず、O食堂亭主のお土産になりました。

食後の総会は難しい話でした。昨年度の収入実績は約38万円、本年度の収入予定が約30万円。昨年度の支出実績は約46万円でしたが、今年度支出はマイナス16万円の大幅な緊縮財政にならざるをえません。更に来年度は県や市からの補助金削減が予想され、予算規模はいっそう縮小されます。
そこで炭窯補修費が昨年度実績6万円が本年度予算で2万円。この減額をどう考えるか、里山における炭焼窯の意味と思いが錯綜し白熱しました。様々な補修法がある中で、だれかが音頭をとって予算の裏付けがある再生プランの提案が必要なようです。
もう一つはチェーンソーや草刈り機の歯を使い捨てではなくメンテナンスを徹底させるべきだという意見。いつどこでだれがどうやってメンテナをするのかの議論があり、これは活動時間の最後にやろうかという話になりました。
難しい議論でしたがE局長の名司会とみんなの協力でなんとかまとまりました。
その後、梨クラブの会計、コシヒカリの会計、黒米の会計報告と方針の説明が、昨日のクラブ会議に出席できなかったクラブ員に対してありました。
年に4回の定期発行をめざした「里山通信」が、ほぼ1年間発行されていないことについては報告も質問もありませんでした。予算を確保するために里山活動の趣旨に賛同してくれる賛助会員の拡大が必要だとの話がありましたが、会費を払って協力してくれた人にはせめて年に1度でも御礼を兼ねて里山通信を郵送し、理解を得ることが大切だと思います。

残った有志がまた鯉のぼりを飾りに行ったようです。偉い!!というか、好きなんですね、里山で遊ぶのが。鯉のぼりも久しぶりに陽のめを見て喜んでいることでしょう。




2009/04/12(日) 16:00
昨日の大嵐がウソのように快晴で穏やかな日でした。
参加者は定例の第2日曜日ではなかったためにか、やや少なめ12名。
石井会長から、“本年度の活動は本日で最後です。助成を受けている千葉県から監査と視察が月末にあります。それで杉が伐採されたままの岬病院側の区域を中心に整美しましょう”とお話がありました。
次から次へと里山らしい斜面が広がっていくのはうれしいことであり、やりがいのある仕事です。張り切りすぎて午前中でヘロヘロ。
お昼は五目炊き込みご飯と豚汁&大根ツナサラダ。五目ご飯の上には里山フィールドで採れたヤブカンゾウの塩ゆでがトッピングでのりました。フィールドのフキノトウがフキ味噌で出てきました。都会では味わえない里山の味です。
里山ではようやく春の姿になりつつあり、スミレとオオイヌノフグリが満開です。野草料理の材料も次々と顔を出していました。
田圃で赤貝をこすりあわせたようなコロロコロリと鳴くのはシュレーゲルアオガエル。ゲーッゲーッと大声で鳴いているのは普通のアオガエル。声だけで姿は見えません。
来週になるとカエルの卵を見ることができるでしょう。1年中水が絶えない環境が大切です。周辺の田圃では秋冬に水を落としてしまう農法が主流ですが、里山ではかろうじて滞水環境が残っています。両生類にとっては貴重な環境です。そこにセリが育っています。
越冬したキタテハやキチョウが飛んでいました。蛇はまだ冬眠中でしょうか見ませんでした。
アジサイはどれも若葉を出していますが、タラはまだ芽が固く、栗・ドングリのたぐいは枯れ木の姿です。それでも雑草は元気ですね。まだまだかわいいものですが、これからは難敵になるのでしょう。
センターの竹林の中でもタケノコが育っており、初物をゲットした会員もいるとか、いないとか。





2009/03/15(日) 15:57
画像は炭窯の補修・再構築作業風景。
風は冷たいけれどさわやかな一日でした。久しぶりに活動参加の会員もいて、それぞれ有意義な一日でした。
朝のミーティングの時に岬病院から一望できる斜面の杉がプロの手によって徐材(ジョザイ)されて見違えるようになっていることが紹介されました。
事務局長から、「あんなに切っちゃって山が崩れないかと心配する人がいるようですが、杉は根が浅く土留め能力は高くありません。それより広葉樹林・照葉樹林の方がずっとずっと効果があり、生態系からも自然です」という少しむずかしい話がありました。
私たちは運営委員の方々の判断にいささかの疑問も抱いておりません。というよりも大局的見地がよく分からず、事務局長の話にフンフンとうなずいていましたが、それよりも目先の細々とした作業をするのが気分転換であり、リハビリみたいなもので好きなのです。心身共にリフレッシュすることができます。作業をするとそれだけ目に見えて里山らしくなってくるのですから。
徐材作業はいよいよトンネル左側斜面、駐車場右側斜面に広がっています。いずれも急斜面で大変です。
炭窯再構築もあーでもない、こーでもないと智恵を絞りつつ理想の炭窯に向けて作業が進んでいます。
昼食はカレー。いつも中心になって下さる方が都合で休み。事務局長が「今日は買ってきたオニギリにしましょうか…」と提案すると女性軍からブーイング。「これでも私たちは主婦です。カレーなら作れます」ということでおいしいカレーライスと素敵な野菜サラダになりました。会員から減塩梅干しの差し入れもあり、この時のために参加しているという会員がいるのも頷(ウナズ)けます。





2009/02/08(日) 21:28
11日、09年最初の里山ボランティア活動が行われました。晴天でキリリと空気が透き通ったフィールドに20余名の人々が集まりました。
石井会長から年頭の挨拶があり、雑草が萌出でる前に伐採したまま放置されてきた竹や杉などを片づけるグループ、たき火をするグループ、炭焼きガマを補修するグループ、昼食準備のグループ、その他のグループに各自勝手に別れました。それぞれやりたいことをする・必要と思われることを自主的にするのがここの流儀です。
昼食は新年ならではの「餅つき」がびっくり企画としてありました。へっぴり腰の人やらプロ級の人やら笑いが絶えない和やかな時間でした。あんころ餅、きなこ餅、辛み餅のおいしかったこと。賄い方の皆さんのおかげです。七草がゆとみそ汁も美味で全部売りきれました。
餅米は地元のEさんの差し入れ。臼・杵など本日のためにセットで準備してくれました。その他タクワン、鳩肉、冬イチゴのジャム、バナナ、ダッタンそば酒など会員各位の差し入れで豪華な昼食になり、食べ過ぎだと悔やんでいる人もおりました。
キジ鳩の胸肉は焼き網が無かったのでFさんが即席で竹串を作ってくれました。これまた鮎の塩焼きのごとくたき火にあぶってワイルドに頂き幸せでした。
一番大変だったのは炭焼きガマの復旧です。焼け崩れ落ちた部分を補修し、前日からのボランティアの人々が準備した竹を内部に充填して、天井部分の左官工事に入る予定です。黙々とする仕事に本当に頭が下がります。きっと良質な竹炭が出来上がることでしょう。
里山のフィールド活動でそれぞれ皆さん、疲れたけれども充電できたようです。

★デジカメが壊れてしまいましたが、なんとか修復しました。。







2009/01/12(月) 19:22
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