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主に例会の活動内容をお伝えします。・写真をクリックすると少し大きくなります。
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画像はビオトープ脇の一つだけ残った桃。
連日、熱中症警報が出ているさなかの定例活動日です。お盆とも重なり参加者が少ないと思いきや、いつもより多いくらいです。特に今回はHさんの娘さん夫婦と二人のお孫さんが特別参加で華やかになりました。子どもが飛び跳ねている里山っていいですね。あっバッタだ、トンボだ、カエルだ、セミだとご機嫌でわたしたちも元気になりました。

作業は「今日もひどく暑いので午前中だけで昼食を食べて解散」の提案が事務局長からあり、みんな大賛成。作業内容は道路際とビオトープ周辺の草を刈りること、炭焼きの準備をすることの二班に分かれました。
雑草は1か月でよくもまぁこれほど伸びるものだと感心しますが作業は汗水だらけです。
45分働いて15分休みで1時間目終了という感じだねとAさんが言うと、すかさずBさんが15分働いて45分休みじゃないのと混ぜ返して大笑い。今日みたいに熱暑の日は日陰での休息と水分補給が欠かせません。Mさんの赤紫蘇ジュースがとてもおいしかった。
みなさんの話題はもっぱら稲についたセシウム問題。いすみは放射線検査でシロと出ましたが、全国的に今後どのような問題が出てくるのか不安です。

蝉がうるさいくらいに鳴いています。黒アゲハ、カラスアゲハ、モンキアゲハ、青筋アゲハなどがゆったりと通り過ぎていきます。
ほぼ1か月雨が降らないのでビオトープは半分干からびていますがカエルが顔を出しています。ビオトープの一部を深く掘り込んで干天でも水が残るようにしたのは先見の明がありました。連中もこれで一息ついているはずです。

炭焼き班は孟宗竹の切り出しに行っていました。太い竹とやや細い竹を組み合わせて1セットとし、中に塩を入れて炭にする計画です。竹酸などのミネラルが調和されたまろやかな味の竹炭塩になるはずで予定通りできたらばすばらしいことになりそうです。
このセットを何本も作成してきたのですから大変です。これに塩を詰め、窯に運び入れて炭にする準備作業が残っていますが、センターから「お昼ですよー」の連絡が入りました。

お昼ご飯はカボチャやなた豆が入った野菜たっぷり、栄養満点のカレーです。お子様がいたのでやや甘口でした。なた豆はK氏の差し入れ。そのほかみなさんから瓜の漬物・ミョウガ漬・茹でたオクラ・梨のデザートの差し入れもあってもう満腹です。
若いご夫婦が食事後の後片付けを率先してやってくれました。気が利くご夫婦で、さすがHさんのご家族です。
みなさん「ごちそう様」をしましたか? 裏方さんへ感謝の気持ちは態度・行動、言葉に出して示すのが礼儀です。
ゆっくり休んでおしゃべりをして解散ですが、炭焼き班のみなさんは再び作業に向かいました。ご苦労様です。

 




2011/08/14(日) 17:06
7月例会10日 朝から快晴で猛暑が予想されます。集合時刻にはやや集まりが悪かったのですが、お昼ごろにはいつものように20人近くになりました。
事務局長が今日の活動は半日にしましょうかと提案があり、みな大賛成。お昼を待たないで解散にするか、食べてから解散にするかの賛否を問うたら、圧倒的多数で食べてからということになりました。

作業は草刈りと炭焼き用の竹をセンターから搬入すること。それぞれ好きな作業につきました。炭焼き用の竹はまだ絶対量が少ないので、いずれ別途、臨時作業日が指定されることになります。お手すきの際はぜひご参集下さい。
草刈りは奥の方は今回は無視、通りから目立つ部分が中心です。
周囲の田んぼの稲は青々と育ち、里山の雑草たちも元気いっぱいですが、それでも何年か前と比べると格段に下草の量が減っています。毎度毎度、賽の河原の石積みのような繰り返しの作業ですが、それでも確実に効果が出ています。
ともかく暑いので熱中症にならぬように三三五五作業を中断しては傘亭で休息です。
傘亭があって本当に助かりました。

ビオトープの水生植物はいまいち繁茂していませんが、最初の年だからでしょう。
保護されてきたヤブカンゾウが満開です。これはお昼に酢の物になって食べられました。入口近くのヤマモモも熟しており、これも昼食に供されました。
あんずはあんずジャムになってリッツとともにおいしく頂きました。落果していたアンズを集めて種を取り出し、杏仁豆腐にするのだと張り切っている人もいました。

昼食はゆっくりできるセンターで、具たくさんの夏カレーライスとハム入り野菜サラダです。会員差し入れでビシソワーズ(冷製ポテトスープ)、キュウリのQちゃん漬け、キュウリの糠漬け、イエロウアイコ(トマト)、ラッキョウそれと先に述べたヤマモモとヤブカンゾウがついて250円です。ビール別払い150円。
ソーメンばっかりで栄養不足だから助かるとOさんが真面目に言うので大笑いでした。

昼食後はゆっくりとひと休み。おしゃべりに花を咲かせて解散となりました。






2011/07/10(日) 09:58
雑草の伸びる勢いとメンバーによる草刈りとどちらが勝つかという戦いが続きます。
入梅で昨日まで雨が降り続きましたが、本日は奇跡的に雨が上がりました。早めに着いたメンバーが駐車場の草刈りに励んでいました。
本日の作業は言わずと知れた草刈りですが、①アジサイとクルミを奥に植えるので、特に奥の方の草刈り、②正面アンズ付近の下草刈りが中心となります。
また ③正面通路脇の黄菖蒲が毎年刈られてしまうので女性陣はビオトープ横に移植する作業でした。

きょうから参加のUさんは身支度も様になっており、樹木にも詳しいので心強いメンバーです。なにか前々からのメンバーのように打ち解けていました。
事務局長が何を指示しようともしなくとも、メンバーは自分が必要だと思った作業、好きなことをしてよいのがこの里山の会の流儀です。だからビオトープ周りもきれいになりましたし、右手のビワの袋掛けも行われました。そして大きく育ったトリカブト周辺もそれと分かるように整理されました。

待ちに待った昼食は大盛りのカレーライス。卵スープが付き、トウモロコシとサラダも付きました。これで300円ですから、月に1度昼食をかねて里山を守る会のボランティア活動に参加するのは素晴らしいことだと思います。
Yさんの奥様は天然酵母をつかったパン屋さんを開店するのが夢で、試作品が無料で届けられました。おいしいので注文が殺到しました。
食後、本年度の新役員が紹介されました。会長の体調が悪いので、会長代行として江沢さん、事務局長は宇津井さん、会計が田中(信)さん、用具管理が加藤さんと長谷川さん、インターネット広報が川口と紹介され拍手で承認されました。

陸に上がったばかりの小さなアマガエルがウジャウジャいました。おおきな赤ガエルは冬越しをした親カエルでしょう。卵から出てきたばかりのような青大将はまだミミズを大きくした程度ですから殺されないですみました。
トンボは小型のヤンマとコシアキトンボが目立ちました。蝶の仲間ではスジグロシロチョウ、ウラギンシジミ、キチョウ、長崎アゲハが飛んでいました。まだ蝉の声はしません。
本当はホタルブクロがあちらこちらで満開のはずですが、今年は目立ちません。ショウマもほとんどありません。みんな刈られちゃったのでしょうか。
それで残った株をいくつかビオトープの中の島に移植しました。ビオトープ周辺は里山の野草園、学習園にしようとKNさんは考えています。

アンズは今年は豊作ですが、木によっては一個も実っていません。たぶん頭の黒いネズミが持って行ったかと思います。来週あたりが収穫時でしょう。

 




2011/06/13(月) 08:47
さわやかな五月ですがちょっと暑すぎるような気がします。まだ体が夏に調整されていません。それでもまだ集合時刻前だというのに、待ちきれないのでしょう。もう何人かはガーガーと草刈り機を回していました。
事務局長から、今年は国際森林年で、森林だけではなく里山の持続的発展も視野に入れた行事がたくさんあります。22日は夷隅文化会館で「里山・里海と食」というシンポジュームがあります。今日の作業は言わずもがなの草刈りです。という挨拶がありました。

5月の里山は何と言っても空に舞う鯉のぼりで元気をもらえます。そして山野草の女王と呼ばれるキ★ランの開花です。杉林が伐採されて木漏れ日が地面にとおるようになってキ★ランが毎年増えてくるのはうれしい限りです。ギ★ランの開花はもう数日後のようでした。エビ★も増えました。
山野草の盗掘があるそうで、場所は公開できません。これらの山野草は菌根菌という特殊な菌類と共生しているので、自生地から持ち出して庭に移植しても決して育つことはありません。つまり、里山ならではの女王なのです。

草刈り機で刈られないようにあちらこちらの目ぼしい草花に印の細竹が刺されています。今年はゴギョウ(ハハコグサ)が守られました。来年はもっと増えることでしょう。
ところがあちらこちらに細竹が刺されているので、草刈りが面倒なようです。雑草なんだから刈ったって大丈夫なのにという声が聞こえます。きれいな絨毯(ジュウタン)のように刈り払うのは確かに快感ですし、達成感がありますからね。

クリ・クヌギ類にシャチホコガの幼虫が大量発生していました。今春は寒かったので異常発生したのだろうとは事務局長の話。手で取るなどして焼殺。

お昼はタケノコ散らし寿司、お吸い物、キャベツとキュウリの浅漬け、スナップエンドウとイカの酒蒸しと超豪華で300円。今日という天候にあった食事でおいしかった。食がすすみました。いつも裏方ありがとうございます。

鯉のぼりをたたみ、もうひと働きしましたが暑さでダウン。後で聞いたニュースでは今年初めての真夏日だったとか。

追伸:ビオトープに転落防止の柵を作ったのはKTOさんです。五線譜に「ブンブンブン蜂が飛ぶ」の音符がついている労作です。





2011/05/09(月) 09:03
先月とは打って変わって暖かな日で大勢集まりました。駐車場がいっぱいです。新しい地元会員を迎えてみなさんヤル気満々。
周囲を見渡せば春爛漫。ビオトープの大島桜、陽光桜が紅白の花で迎えてくれました。アンズの花は盛りをすぎましたが、桃の花はちらりほらり。山には山桜が咲いています。今年は例年より寒かったのか、花が遅いと思っていましたらあっという間に一斉開花。
白いモンシロチョウ、黄色のキチョウ、紫のルリタテハ、赤い紅シジミが舞い、カエルが飛び出し、ウグイスやシジュウカラが空で鳴いています。おっと、シマヘビもノソノソしていました。

作業はいつものように草刈、半端に切り落とされた竹が危険だから除去すること、強風で乱れた鯉のぼりの復活。保護すべき貴重な草木の名札つくりなど。関東タンポポと西洋タンポポの見分け方のレクチャーもありました。

桜が咲く時期には多くの野草が芽吹いてきます。山野のギャングであるセイタカアワダチソウ10cmぐらいですから今のうちにカットしてしまうのが正解ですが、どれがそれだかわからない。
奥にはタラの木に芽がたくさん付いていて食べごろですが、背が高くて手が届かない。ギュッと曲げたら折れちゃった。事務局長が脚立とノコギリを持ってきて大胆にカットしたので皆呆れ顔。事務局長曰く「芽が残っているから大丈夫なんだよ」
タラの木の他によく似たコシアブラやハリギリもありましたが、ウルシとの区別が今一つ不確かなので食べるのはパス。コゴミやゼンマイもありました。
左奥はスミレとイヌフグリの野原です。地べたに張り付いている紫の小さな花は地獄の釜の蓋というあだ名のキランソウ。これはずいぶん増えました。
シュン☆ンという超貴重な花がさいていました。エ☆ネ、キン☆ン、ギン☆ンという超貴重品の開花はもう半月ほど待たねばならないようです。
毎回、草刈ばかりで何をやっているのか見えにくい作業ですが、確実に山野草が花咲く里山が復活・再生しつつあります。継続は力ですねぇ。みんなの力は素晴らしい。

待ちに待った昼食はとれたてタラの芽の天ぷら。リクエストもあってヨモギの天ぷらも。塩をちょいとつけて「これはウマイ」。これを腹いっぱい食べられるのだから贅沢な話です。そこにメザシ・ハタハタ・アジ、それと里山のシイタケのバーベキュー。もう食べられないと思ったら今度は具だくさんの焼きそばとアサリの味噌汁、大根の煮物も出てきました。
ところが別腹というのでしょうか。食べられるものですねぇ。やはり野外で談笑して食べるのが良いのでしょう。これで300円はどう考えても安い。

食事の後、会計報告・活動計画などがあり、満腹だったせいか、あっという間に了承となりました。






2011/04/10(日) 17:34
画像は桜の芽。まだ固い。
11日午後の三陸沖地震と津波は未曾有の被害をもたらしており、ここいすみ市でも震度5弱でした。あまりのひどさに、どうしようもない感情がつのります。
会員が直接被害を受けた話は聞いていませんが、市原市では石油タンクが炎上し、近くに住む会員は大丈夫だったでしょうか。
あいかわらず花粉は猛威を振るっていますので、例会はいつもより参加者が少なく10余名。犠牲者に対して黙祷から始まりましたがなんとなく元気が出ません。それで午前中だけの作業になりました。主として雑草刈りと炭窯準備です。

そんな人間界の騒ぎとは無関係に自然は着実に春に向かって歩んでいます。
ビオトープとその周辺には絶滅危惧種であるニホンアカガエルとトウキョウサンショウウオの卵塊がたくさんありました。両親はまだ寒いのでまた地面に潜って寝てしまいます。
浅い部分には気の早いオタマジャクシが泳いでいました。
近くの田んぼにもニホンアカガエルの卵塊がたくさんあり、このままだと耕耘機につぶされるので救出してビオトープに放しました。よく見ると卵塊の中でオタマになる寸前の状態でした。

春の花はまだまだですが、セリがおいしそうで、ヤブカンゾウも食べ頃ですから、今日は天ぷらだと会員が摘んでいました。
倒木には自然にキノコ(シイタケ)が生え、フキノトウもまだ食べ頃です。里山は自然の宝庫ですから、活動の御礼にと恵みをくれたのでしょう。
ところが危険もあります。猛毒草であるトリカブトが若い葉を広げていました。食べられるニリンソウの葉と間違って食べる人がいるそうですが生命の危険があります。そのような危険を学習する場としても里山は重要です。

来月の活動日になると春爛漫。今年植樹した桜も開花することでしょう。
里山の場を提供して下さっている地主の方々、何かと支援してくれているいすみ市関係の方々をお招きしてバーベキューだと事務局長が言っていましたから、ぜひご参集ください。
タラの芽も全盛期だと思いますので野草料理もささやかながら提供できそうです。
 





2011/03/13(日) 15:36
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