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里山は朝から快晴。びっしりと霜が降り、氷も張っていました。こんな日は参加者が少ないかなと思いきや、25名の参加がありました。
今日の作業はアンズの木10本を植えること、彼岸花軽トラ1台分をアンズ周りとビオトープ前に植えること。昼食はセンターでとのことで、午前中で作業終了だと思うと気合が入ります。

彼岸花は古沢郵便局前の道路が拡幅されるのに伴い、拡幅部分にあった彼岸花を救出したら思いのほか大量にあったからで、里山に移植して今後は皆さんに楽しんでもらおうという趣向です。
今の時期は葉だけの時期で「花は葉知らず、葉は花知らず」と言い、愛し合う男女のすれちがう思いを象徴する植物として知られています。曼珠沙華というと極楽浄土の天界に咲く花の意味になり、無心に植えている皆さんにはきっと良いことがあることでしょう。
アンズは岬病院側の斜面に目立つように植えました。急斜面に穴を掘り、堆肥と肥料を入れ、事前に用意した竹棒を支えに植えていきます。足場が悪いのでなかなか大変な作業ですが、今日から参加した東金のご夫婦もみんなと一緒になって作業し、あっという間になじんでいました。

この日私は食事当番だったので早めにセンターに入り、カレーの準備です。12月ですからカボチャカレーにしました。Fさんの差し入れのカボチャをポタージュ風にして椎茸と豚肉がゴロゴロ入っているカレーです。椎茸はフィールドの榾木にニョキニョキ生えていました。直径20cmもあるような巨大なものもあり、みんなで分け合いました。遠慮していた人は残念でした。そういう時はわれ先にゲットするのが楽しい里山ボランティアです。
Iさんから大根の甘酢漬け,Sさんから大根の醤油漬けが差し入れ。他の家の味はどれもみなおいしい。知人からヌカと蜂蜜入りのパウンドケーキ、Aさんから自宅のミカン一箱の差し入れ。これもまたおいしい。感謝です。
リンゴとキャベツ他の塩レモンサラダ、福神漬けがついて今日も300円。

交替制お昼当番は慣れないから大変ですが、年に1~2度ぐらい担当して下さると助かります。もっとも得手不得手というものがありますからね。無理強いは禁物ですが、カレーかトン汁が基本ということで気楽に担当してください。
来月は正月ですから恒例になった餅つき大会です。あんころ、黄粉、大根、納豆、砂糖醤油、海苔醤油、お雑煮、お汁粉などのうち、準備できたものが食べられます。これを食べたい、これは準備できるというものがあったらご連絡ください。

早めに作業が終わり、早めに昼食となり午後の時間はたっぷりありました。畑仕事、竹林整備、おしゃべり、散歩、食事片付けなど気ままに過ごして本年の作業は終了でした。良いお年をお迎えください。
なお、年末には竹林整備、センター大掃除など予定していますから都合がつけば参加くださるようお願いいたします。






2014/12/20(土) 20:11
画像は急斜面の草刈り。こんな斜面で作業できる人は多くはいません。スパイク付き地下足袋での作業でした。

前日は雨で早々と明日は休会と決めたけど、どうやら雨は上がりそうだとの情報があり、活動を行うと決めました。休みだと決め込んでいた会員には朝、電話連絡が回りました。

フィールドはすっかり晩秋の景色で枯草ですが、早くも来春の雑草が芽生えています。それも背が低いので無視することにして、事務局長から次のような指示がありました。来月に植樹するアンズの予定地をきれいにすること、岬病院側尾根の裏表の急斜面の竹や笹・草を刈ること、アンズなどの樹木に巻きついたクズを根元から切って樹木を解放してやることなど。そして兵庫のニコニコさんから牡蠣(カキ)が会に差し入れされたこと、ふるさとまつりの報告がありました。

曇って気温も低いので寒さ対策をしての参加でしたが、しだいに青空が見え始め気温も上がり上着を脱ぎました。季節外れのカエルの鳴き声がしたのは暖かさのせいでしょうか。フユイチゴの赤い実が目立つようになりました。ジャムにする人は来月が採集適期です。採集時はトゲに注意。気の早いスミレが一輪。名残りのトリカブトがチラホラ咲いていました。

フィールドのあちらこちらが掘り返されているのはイノシシの跡。詳しい会員が、「これは昨日・今日の様子だなぁ」というので、単独行動は控えるようにと指示がありました。農地を守るため電気柵が張り巡らされ、イノシシは山に閉じ込められています。そのためミミズなどを求めてフィールドを荒らしまくったようです。
「オーイ、スズメバチの巣があるぞ~」ということで早速Hさんが呼ばれました。先月、蜂の子を用意した会員です。もう蜂の子はいないが退治せねば危険ですから、特別予算を組んで蜂防護服を購入することにしました。来月はその雄姿が見られるかもしれません。

昼食はセンター長が用意した牛肉醤油味の里芋煮鍋。安納芋の芋ご飯。生ガキのバーベキュー。それに香の物。材料の多くが会員からの差し入れでしたから腹いっぱい食べて今回の食費は200円。あり得ない安さに「毎日、里山やろうよ」なんて声も出て大笑い。準備・後片付けに奮闘された会員の皆さんに感謝です。女性会員は女子会で盛り上がっていました。男性会員が片付けで大活躍したので女性会員の負担が軽減されたからです。男性の食べるだけ会員の方はできるだけ配膳・下膳だけでもご協力いただけると能率的になり、余裕が生まれます。

早いもので来月は師走。日が短くなり冬至の月ですから来月の食事はカボチャ料理ですね。詳細はまだ決まっておりません。

補足:活動日前日、センターの竹林を整備していた会員がチェーンソーで負傷しました。ただちに病院に直行し手当を受けて事なきをえました。ボランティア保険の手続きも取りましたが、くれぐれも機械類に慣れて扱いが粗末にはならぬようにお願いします。
センターの管理竹林の敷地が増えます。整備してくれればタケノコはご自由にとのことですので、タケノコ大好き人間は環境整備にご協力ください。





2014/11/11(火) 08:22
台風一過の山仕事。次の台風19号がまだ沖縄周辺でもたもたしているので、里山の会の山仕事ができました。今回は先だっての台風18号で荒れた里山の修復が主な作業です。
一見するといつもの里山ですが、よく見ると被害はあちこちにあります。驚いたのは大きな杉が真っ二つに折れていたこと。チェーンソーで始末をつけてから年輪を数えてみると80年を越していました。戦前に植樹されたことになります。立派に育ったころには外材に押されて手入れもされず、半分腐っていました。
傘亭は竹で組んだ屋根の1/4が抜け落ちていました。傘亭の配膳台テーブルが飛ばされてひっくり返り、ガラスが飛び散っていました。ビオトープでは桜の木が斜めになり、ブンブンブンの楽譜の柵がビオトープに落ち込んでいます。斜面の雑木が折れたり、根こそぎ倒れたり…これらの撤去作業です。
一部は現地で焼却処分にしますが、ただ燃やすだけではもったいない。Fさん提供のサツマイモが焼き芋になって出てきました。鎮火した後の灰は畑の土壌改良に利用されます。

暑くもなく寒くもなく野外活動には最適です。雑草はさすがに一時期の旺盛さは影をひそめ秋の花が咲いています。一番目立つのは野菊で、ノコンギクでしょうかヨメナでしょうか、区別が難しい。昔の胃薬であるゲンノショウコが小さな花を咲かせていますが見向きもされません。紫色の豪華な花はヤマトリカブト。今年の夏の日照りと酷暑でだいぶやられましたが今年も咲いた美しい一級品の毒草です。野草の花として人気が高いホトトギスは群落となっておりそれは見事なものです。桑田三番堰の土手一面に釣鐘人参がかわいいベル形の花をぶら下げていました。
まるで唐辛子のような真っ赤な赤トンボはナツアカネ。黄色の蝶はキチョウ。茶色の蝶はジャノメチョウ。クワガタムシがいて、トノサマガエルも健在でした。

昼食は通称“猫めし屋”さんことAさんの牛丼+マイタケ卵汁。朝八時半にはセンターに来て腕を振るい、牛肉タップリ、味は濃すぎることなく薄すぎることなく絶品でした。紅ショウガが合います。他にSさんの柿。Iさんの切り干し大根の煮物とハヤトウリの漬物。特筆すべきはHさんのハチの子。目をつぶって食べるとこれがおいしいです。しめて合計300円。毎回、感謝の昼飯です。来月はセンター長の芋煮の予定です。

午前中に片付けはほぼ終わったので食後は一服気分のところ、鬼の事務局長がもっと働けと叱咤激励するので重い腰を上げました。すると、やり始めたら終わらないのですよね。皆さん山作業が好きだからボランティアしているんだなぁと思います。





2014/10/13(月) 17:31
里山前の早場米の刈り取り田んぼには青い芽が再び育っていました。
九月になると残暑もなく、清々しいボランティア日和の一日で、この日は地元の桑田・前玉(サキタマ)神社の例大祭でした。何人か作業を中断して見学とご参拝。大人神輿・子ども神輿の前を笛や太鼓でにぎやかな“神楽殿”が進みます。活動日と例大祭が重なったのは初めてでした。

本日の主な作業はアンズ林の下が雑草でおおわれ、植樹したばかりの小さなアンズが埋もれているので救出することです。草刈り機が使えない場所は女性陣が人海戦術で手ガマを使って作業しました。庭の雑草取りと違い、なにせ強力な雑草だらけで難渋したようようですが、きれいさっぱりになりました。
草刈り機部隊は道路沿いの雑草と急斜面の草刈り、雑木伐採です。道路沿いはイノシシ除けの電気柵、これをデンサクと地元の人は略称していますが、これがあるために草刈りはやや不自由です。しかしきれいさっぱり刈り取られて地元の人の作業道路・散歩道が生まれ変わりました。

最近は集合時刻のだいぶ前から作業が始まるようになり、午前中の作業時間が長くなっています。そのため昼食が待ち遠しい。本日は里山米クラブのピカピカの新米と立派なサンマの塩焼き。もちろん大根おろしとカボス付き。汁物は大分の郷土料理の団子汁。付け合せは浅漬け、生姜漬け、マカロニサラダ、シシトウと紫蘇の味噌炒め。どれもこれもおいしくて食が進み、おひつが二つ空っぽになりました。
腕をふるった本日のシェフはMRKさん夫妻。昨日から準備して頑張ってくれました。事務局長が250円だとちょっと足りなく、300円だとちょっと多いのですがと声をかけると、すかさず300円!!の合唱です。月に一度、300円でおいしい野外料理が腹いっぱい食べられるなんて、どこのボランティア団体にあるでしょうか。みんなの協力のおかげです。
来月は秋の恒例、センター長の大鍋具沢山芋煮会の予定。

食後はゆっくりしてしまって皆、腰が重い。事務局長が今日やってしまわないと来月の作業がよけい大変になると叱咤激励して午後の作業開始。それでも1時半ごろに全体の作業が終了しました。
本日は親子さんの見学参加があり、里山を1/3ぐらい案内しました。豊かな里山に感激してくれました。小さなムカゴを発見してかじり、金色のカエルを発見して喜び、はじめて見るゲジゲジに驚き、手掘りのトンネルに感心し、まだ小さな栗のイガに残念がっていました。
気だけは若いリタイヤ組が多い中で、リアル若い人の参加はうれしいことです。時間が取れたら散歩がてら気分転換にぜひまた里山においでください。






2014/09/15(月) 15:14
台風により1週遅れとなり、お盆と重なり、暑さも厳しいので例会参加者は少ないだろうと予想されましたが、15名ものボランティアが集まりました。
連日の暑さですから、朝のうちにやることはやっちゃおうということで、一番早い人は午前7時半から草刈りを始めたそうです。人家からは離れているので日曜の朝早くから…というクレームは来ないでしょう。
第2陣は8時頃だったそうで、わたしが集合時刻10分前の8:50に現地に着いた頃は駐車場や傘亭前の草は大方刈られていました。1週間ずれただけで雑草は今までよりもずっと背丈が高くなっていたように思います。

事務局長からくれぐれも熱中症に注意して、水分補給・休み休みの作業に気を配るように話がありました。アブラゼミ、ミンミンゼミ、そしてもうツクツクボウシが騒がしい中での作業です。草刈り機を使わない女性陣はクズの根きりです。周囲を覆い尽くすクズは早くも小さな花を咲かせていますが、現代社会では困った雑草です。刈ったクズは片づけた後、事務局長の家の山羊のエサになるそうです。

30分くらい働いたら傘亭で休みます。傘亭がなかった昔は日陰を見つけるのだって難しかったのですが、今は日陰で涼しい風に当たりながら休めます。差し入れの紫蘇ジュースがとてもオイシイ。
今日は12時までにセンターに戻って昼食ということだったので11時過ぎに作業は終了して後片付けでした。全員無事、熱中症にならずにすみました。作業時間が短く、作業者も多くはなかったので作業中の様子の写真は撮りそびれました。あしからず。

センターでの昼食は焼きそばメインです。海鮮バーベキューも同時進行で、シェフが異なると焼きそばの味や具もいつもとは異なり勉強になります。「なんでM夫妻がいないのに焼きそばをやるんだよぉ」とぼやきながらF氏がせっせと焼いていました。鯵やイワシ、つぶ貝、ちょっと変わった薄いさつま揚げなどあぶるとすごくおいしい。梨やブドウ、スイカやトマトも出てきて、とても食べきれないほど満喫して会計は200円でした。ありえない安さですが、食材は半自給ですし差し入れが多いので実現できます。会計担当者の腕もさえているのでしょう。
1か月ぶりに集まってあれこれの話をして情報交換や憂さ晴らし。みんなで楽しい食事時間があるということが活動を支えています。草刈り奉仕だけで黙って集合解散じゃ、酷暑の日の活動にこれだけの人数は集まらないでしょう。
里山の自然の中で里山の整備復活に作業するのが楽しいとはいえ、やはり人間関係の良さが活動の幅を広げていると思います。里山を楽しむ、自分がしたいことを楽しむ――これからもよろしくお願いいたします。
里山周辺では早くも稲刈が始まっていました。季節は夏と秋とのせめぎ合い。来月の活動日(9/14)が涼しいといいのですがね。
そうそう、センターの五右衛門風呂が大活躍をしていました。汗だらけの体がサッとお風呂で流せるというのもいいものです。もちろん会員有志の自主的な企画ですが、会員ならばどなたでも利用できます。ぜひ、ご利用ください。






2014/08/19(火) 20:52
7月例会は13日(日)。厳しい暑さが予想されましたが、薄曇りで風も少しはあり、なんとか熱中症にもならずに作業できました。
里山はすっかり夏景色。でもセミの声は来月のようです。周辺の田んぼのお米は早くも稔り始めており、今日は地域の農薬空中散布の日なので「避難するから里山には行かれない」という人もいました。
農薬で殺されるのは害虫だけではありません。ヨーロッパでは蜜蜂が激減して果樹や野菜の実が結ばないのは農薬で蜜蜂が激減したためかと騒ぎになっています。人間だって重なれば影響があるでしょう。外出は控えるようにとのお達しが役所からありました。
幸いなことに、里山に隣接している桑田堰前の田んぼは「コウノトリの田んぼ」として指定され、無農薬稲作地となっています。
よく見ればホテイアオイに良く似たコナギや昔の武士に愛されたオモダカが格好繁茂しています。除草剤を使っていない証拠です。
江戸時代の農民はそれを採集して食用した記録がありますが、今の時代は有害雑草。それが除草剤を使わないというのは大変な決断だと思います。

今年ホタルが増えたのはその影響があるかもしれません。先週6日には30人ほどの親子がこの稲作地と里山とを訪れ、水中生物の観察会が行われました。ドジョウやフナ、メダカやザリガニ、ヤゴなどがいて大騒ぎでした。

地元ではイノシシ除けのために電気柵の設置が進んでおり、里山管理地にも張ることになります。その作業の協力をして下草狩り、水路の清掃、倒れ込んできている樹木の撤去などの指示がありました。
草刈り大好き人間に貴重植物が刈られないように保護する作業もあります。ホトトギスが刈られちゃいましたからね。
ようやくきれいに花咲いたアジサイも剪定しないとジャングルになりますから、剪定しろとの指示があり、本日の作業は大変忙しいものになりました。
集められた刈り草は軽トラで集められ、山盛りになりましたから達成感があります。

会は9時集合なのですが、8:30には駐車場や傘亭周囲の草刈り始まっていました。その間隙を縫ってKさんが孵化させたスズムシの幼虫を希望する会員に配っていました。まだ糸くずのように小さな個体です。やがて涼やかな音色を奏でることになるでしょう。
野菜の無料配布もありました。今年は家庭菜園が豊作で自家消費しきれませんから、配る・もらうの一方的な流れですが、双方とも助かります。
ジャガイモ、人参、玉ねぎ、きゅうり、ししとう、トウモロコシ…。昼食素材となり余りは分け合いました。そんな不思議なマーケットもいいですね。

作業中の水分補給に紫蘇ジュース。昼食用にきゅうりやハグラウリの漬物、Qちゃん漬け、ヤブカンゾウの甘酢漬けの差し入れもありました。
それで昼食のカレーライスは思いのほか豪華になり、調理に時間がかかりました。なんとか11:45には提供できましたが、それまでずーっと働きづめだよとぼやく人もいました。もちろん冗談ですが昼食が待ち遠しかったようです。
ポークカレーはあらゆる野菜をみじん切りにして煮込み、ごろごろしたブタ肉とシイタケがアクセント。それは濃厚でとてもおいしいと評判でした。ジャガバタやタラモサラダも添えられていました。もちろん300円です。

さて来月の食事担当者は?問いかけにみんなシーンとしてしまい、事務局長が、じゃぁ海鮮バーベキューにしましょうかで一件落着。食事担当は責任を感じてしまいますが、気楽に参加して下さるようお願いします。ボランティアのボランティアです。そろそろアナタの出番ですよ。





2014/07/16(水) 08:26
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