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画像は冬枯れ田んぼと里山。
例会予定日の13日が雨だったため1週遅れの活動日。竹林整備の日と重なり、里山と竹林と二手に分かれての作業でした。
昨夜から空は快晴。放射冷却で朝方は冷え込み、ビオトープにはうっすらと氷が張り、里山は真っ白に霜が降りました。こんな日は除伐した不要樹木のたき火がうれしい。

里山の作業は先日来の大風で通路に倒木があると思うので、それを片づけて散策路を確保すること。特に右尾根筋、左尾根筋、中央通路を重点にとのことでした。さすが12月で雑草はさして目立たず、草刈り作業はありませんでした。もっともオオバコやギシギシは丈夫そうな緑の葉を地面にぴったりとくっつけて広げ、春が来る準備を整えていました。スミレだって1~2輪咲いていました。
姿は見えませんがヒヨドリが元気に騒ぎ、メジロがご機嫌にさえずっていました。

里山のシンボル、傘亭は有志によって整備されていました。空が見えていた一部の屋根に竹竿がきちんとふかれ、テーブルはサンダーがかけられてニスが塗られました。竹材を加工してベンチもいくつか増設されました。今日はそれを稲わらで磨く作業もありました。ピカピカです。

竹林の作業の方は無秩序に竹が乱立している竹林の中に、作業用通路を確保する作業が続いています。茶けた古い竹や混み合っている竹を根元から伐採して切り分け、人力で運び出して臨時焼却場で焼却処分です。その結果、軽トラが通れる程度の道ができて竹林が明るくなりました。倒れたまま腐朽していた古竹もずいぶん処分されて歩きやすくなりました。竹林の面積を考えるとこの作業はまだまだ続くことでしょう。
タケノコ掘りの名人Hさんは早速タケノコを見つけました。足裏に眼があるようです。

さて昼食は年末にふさわしく大変豪華でした。桑田里山関西支部長を自任するNさんから新鮮な赤穂坂越湾のカキの差し入れがたっぷりあり、生ガキと炭火焼でいただきました。里山の柚子を垂らしていただくのオツですし、焼きカキもおいしい。今回は事前に貝柱を切って提供しました。
それに加えて酵素玄米の甘酒、パウンドケーキ。新鮮なイワシの炭火焼。土楽の里で購入したキビ餅、豆餅。そして会員提供の野菜と豚小間たっぷりの焼きそば。焼きそばの焼き手は名手と褒めたたえられ、その気にさせられているMさん。さすが文句なしの腕前で、店が出せると冷やかされていました。
たっぷりご馳走になり、それでいて信じられないことに本日の食費は0円。年末のお年玉みたいなものです。

そのからくりは竹林整備費をコツコツと貯めていたというか、拠出していただいている作業費から支出しました。みんなで作業していたからこそ、それをみんなで分け合う。作業量が多かったか、少なかったかは不問です。みんなで作業する――指示命令・上下関係でなく、楽しく、気分よく作業するのがボランティア活動の基本でしょう。

実際、里山フィールドでは本日はフユイチゴ摘みに女性陣は熱心でした。日向ぼっこしながら、こんなゆったりとした時間を過ごせるのって幸せねという話がでたそうです。里山でやりたいことをする、できることをする――それを許して見守る、そんな緩やかな結びつきで10年以上活動を続けてきました。山作業に慣れている人も初めての人もいますしね。丁寧に作業する人大雑把な人もいて、それでいいじゃないですか。

昼食の後、竹炭準備作業が1時間ほどあるのでご協力をとの提案がありました。もちろん有志が参加し、別の会員は昼食の後片付け、時間がない人は帰りました。なんとなく時間を過ごした人もいました。

今週末26日にはセンターの大掃除があります。参加できる人は参加してください。センターを皆さんに気持ちよく使っていただこうと思うからこその作業日です。ぶらり参加は大歓迎です。1月例会は餅つきなので、この日はその事前練習で餅つきも行います。ご期待ください。






2015/12/23(水) 21:09
8日は朝から雨の予報だったけれど降っていないので活動は実施することにしました。
本日の予定はアジサイロード奥の除伐樹木を輪切りにして整備すること、傘亭周囲に集積させたままの枯れ木・枯れ枝を焼却処分すること、傘亭屋根の補修用の竹を伐採確保してくること、里山管理の竹林整備だと事務局長から提案がありました。
ふるさと祭の報告がありました。竹炭500円、もみがら燻炭300円がまだ残っており、格安なので会員優先で頒布するのでご利用くださいとの話もありました。

里山の周辺はすっかり晩秋の景色で、ススキとセイタカアワダチソウの天下です。
しつこい背の高い雑草は枯れ、春を待つ雑草は地面にぴったりと葉を張り付けて広げています。サザンカが咲き始めました。お茶の花も咲いています。見渡せば周囲の田んぼが黄金色に色づいているのは、夏に収穫された切り株から新芽が伸びて穂をつけ、それが稔ったのでしょう。正月用飾りに最適です。
里山のトイレの清掃を始めたのはSさん。アシナガバチが棲みついていたのでFさんが退治しました。たき火をしていると、どこから出てきたのかヤマカガチが火の中に飛び込み自殺をしていました。理由は分かりません。日向ではカマキリが両手を広げて威嚇していました。
KTさんがオキナワスズメウリをどうぞと持ちこみました。余っているものを持ちよって欲しい人がもらうというシステムは良いシステムです。

活動開始後、1時間半もすると小雨となり、里山作業は中止してセンターに戻り、竹林整備隊に合流しました。竹林の中は多少の雨露はしのげます。混み合った竹を除伐し、竹林に似合わない樹木は伐採して適当な長さで輪切りにします。倒れたままの古い竹は先日ユンボで掘った焼却用の穴で燃やします。作業に熱中し、気付いたら下着までびっしょり濡れたという会員がいました。大変でしたね。

昼食は黒米入り里山新米のサツマイモご飯。これがゴマ塩によく合います。ひき肉とシイタケのソボロ、野沢菜の漬物にトン汁つき。今月は特別に三郷から3時間かけて里山にかけつけたYMDさんご夫妻から「手羽元鶏肉と野菜の煮物」が差し入れされました。よく煮込まれてやわらかくて絶品でした。カリカリ梅と赤カブの酢漬けも。おいしくて何人もお代わりをしていました。
なにせ30人分ですから女性軍総出で準備しました。食べ終わった男性陣は食器を率先して片付けていました。おいしかった、ありがとうとの謝辞を今後も忘れないようにしたいものです。

さて、来月は恒例のBBQ(バーベキュー)の予定です。ご期待ください。





2015/11/09(月) 17:40
11日の例会は雨で流れて18日。予定日がずれると都合がつかない会員も多いとみえ、参加者は20数名。これでもボランティア他団体と比べると多いのですが、このところ30名前後が普通だったので少なく感じます。

画像は里山の柿。朝日に輝き美しい。なにせ山の上でしかも背が高い木なので収穫できません。植樹した栗は実をつけ、イガがはじけて食べごろですがまだ小さい。もう何年かすれば立派な栗の実ができるでしょう。
植樹した時は小さかった苗も今ではだいぶ大きくなりました。事務局長から、このままでは互いに成長の邪魔になるので、間伐するのが今日の作業ですと指示がありました。二つめの作業は正面の電柵がある道の雑草刈り。三つめは竹炭をつくる原材料は運びこんであるが、釜に詰め込む枝木を大量に作ることです。
その他、25日の竹林整備の件、11月3日のふるさと祭の件、14日の里山資本主義の講演会の件、今週末の土楽の里のハローウィンの話が紹介されました。

今回は車で1時間の誉田からOさんご夫妻がお試し参加でしたから里山フィールドを案内しました。
Oさんは植物に詳しく、ヌルデの虫こぶを目ざとく発見しました。ヌルデの木は山を切り開くとすぐ出現するタラと同じくパイロットプラントで、その気になって探すとあちこちにあります。そのヌルデに虫がつき、虫にとって心地よい棲家を作ったのが虫こぶで、その虫こぶから抽出した染料は江戸時代の既婚女性の象徴である“お歯黒”に使われたそうです。

秋の花としては豪華なトリカブト。これはヤマトリカブトだとずっと思ってきましたが“筑波鳥兜・ツクバトリカブト”が正しいようです。白や薄紫の野菊が咲いていますが名前を確定するのは難しい。昔は胃の薬として有名だったゲンノショウコの小さな花。茶花として都会ではもてはやされるワレモコウ。高山植物と言われるツリガネニンジンなどが咲いていました。里の山らしいホトトギスもあり、里山活動の目を楽しませてくれます。
山道を歩いていると絶滅危惧種のニホンアカガエルがぴょんぴょん飛び出してきました。

一巡りして広場に戻ると除伐された大量の樹木がありました。この枝葉を落として炭窯に詰める細木を作ります。里山の環境整備ってこのような目立たない作業の連続です。みんなでやれば作業ははかどります。正面の草刈りも終わり、車が通りやすくなりました。

待望の昼食は山形風芋煮で、里芋はU氏、F氏の畑の産物の差し入れ。牛肉はセンター長が仕入れてきました。味付けはセンター長の指示。薄味ですが具だくさんで上品にできました。茶碗と箸を持って一列に並び、順に盛っていただくと何となく小学生の給食風景の雰囲気です。秋日和の中、傘亭に腰をおろしてにぎやかにおしゃべりしながらいただきました。
参加者が予定より少なかったので何杯でもお代わり自由。300円で暖かい食事は大満足です。
来月の当番は決め忘れました。どうしましょうかねぇ。だれか手を挙げて下さい。

みよちゃんが持ってきたオキナワスズメウリ。部屋に飾ろうとかリースにしようとか、けっこう人気でした。里山のスズメウリだって晩秋になれば銀白色になって素晴らしいのですが、オキナワ-の方が愛らしいですね。余ったものは里山に持ち込んで欲しい人がもらう――そんなシステムも里山活動の魅力です。

次週の日曜日は竹林整備があります。毎週のこととなるとちょっと負担感が増しますが、気楽に遊びに来るつもりでご参加ください。猫の手ぐらいの仕事しかできなくとも参加者が多い方が楽しい。
楽しくなくちゃボランティアなんかやっちゃいられない。叱られたり命令されたりするのではなく、安全で楽しく、できることを無理しないで作業することが大切だと思っています。

 




2015/10/20(火) 10:04
朝から雲一つなく晴れ渡り、湿度も低くさわやかな1日でした。
昼近くになると厚い雲におおわれはじめ、線状豪雨帯でひどい目に会った茨城・栃木・宮城の話が話題になりました。いすみ市でも場合によっては洪水だったねとか、岬町でも気付いたら床下浸水だったことがあるとか真剣です。このような情報交換は貴重です。

例によって朝早くから草刈り活動は始まっており、ゲスト参加者の到着を待って9時から打ち合わせです。アジサイロードの左右と奥地など目立たぬ場所の草刈りが本日の活動だと事務局長からの指示。
今月から第4週の土曜日が竹林整備活動になるとの話がありました。(実は第4週の日曜日だと後に訂正されました) 県と市の補助が打ち切られた中での国からの補助事業で、米クラブが主体になるので協力できるならば参加してもらいたいという話です。その竹林には絶滅危惧種の貴重なクマ〇○○などがあるので保存に気を配ってほしいと会員から意見が出ました。その通りですね。乱獲を防ぎ保存する手立てを考えることになりました。
荒れた竹林がきれいに整備され、所々に絶滅危惧種の花が咲いているなんて、とても素敵な場所になるじゃないですか。

本日のゲスト参加者を案内して里山の半分ほどを巡りました。毎月草刈りをしていても、フィールドの一部分しか刈れません。だから背の伸びた雑草をかき分けての散策になりましたが、高低差がそれなりにあり、植生の違いがあり、見渡す景色の違いがあります。
特に手掘りトンネルと桑田堰の静かなただずまいが気に入ってもらえたようです。

お1人は自宅から里山まで車で3時間かかったといいますから、毎回の参加は大変でしょうが、気分転換にたまにでも参加してくれるとうれしいですね。
もう一人の方はいすみ市への移住も視野に入れ、いすみ市を知るためにネットで里山を知って参加したといいます。里山のホームページが役に立っているようで管理人としてはうれしい話です。

里山のニホンアカガエルも大きくなっており、草むらからピョコピョコ飛び出します。絶滅危惧種なのにこの里山ではいくらでもいます。そのカエルをねらって蛇もいます。散策の途中で出会ったのは背中の模様から判断するとマムシです。小型でした。退治しようと思いましたが逃げられました。
だから里山活動では長靴が一番適しています。都市公園とは違いますから素足でサンダルなどという甘い考えは通用しません。
散策の途中で、イノシシのヌタ場もいくつか見つけました。イノシシが寝転んで体表に付いているダニなどの寄生虫や汚れを落とすために泥を浴びる場所がヌタ場です。今までイノシシに出会ったことはありませんが、近くに棲息していることがわかります。普段は人がいないことを知っていて夜間にでも出没しているのでしょう。
電柵が里山の周囲に設置されたのも田畑を守るためにやむ得ないことです。

ゲスト参加者にも草刈りを体験してもらいました。あまり切れ味のよくない鎌でビオトープ周りを刈ってもらいました。必死に刈っていましたから疲れたことでしょう。もう少し切れ味の良い鎌を用意できれば良かったのですが、なにせ予算が…。

待望の昼食なりました。里山米クラブ提供のピカピカの新米です。メインシェフはKRHさん。新米を堪能するためにあえて海苔なしのお握りです。Uさん自家製の梅干しが入ったお握りと、昆布の佃煮のお握り。シラスが混ざっているのもありました。どんぶり飯よりもお握りの方がよほど手間がかかるのですヨ。野菜たっぷりのトン汁もつきました。
キュウリのQちゃん漬けはASNさん、ゴーヤの佃煮と野沢菜漬けはIDGさん、スイカは今年農作業は初めてというアマちゃんの作品、あまい梨も差し入れです。赤紫蘇ジュースと酸っぱくて不評だったワインはKWGさん。食材・惣菜が差し入れだから本日の会計は200円。素晴らしい。

来月は事務局長の芋煮とイワシのBBQ(バーベキュー)の予定です。アシスタントが必要なので、たまには作り手になってやるかという男気のある人を募集中です。

午後からは玄米乳酸菌と豆乳ヨーグルトの講習会と、米クラブ、畑作などの予定があり、里山は終了となりました。皆さん、お疲れ様でした。また来月お会いしましょう。
 




2015/09/18(金) 05:18
画像は早くも実り始めた田んぼと里山。近辺の田んぼではもう何枚かは稲刈りが終わっています。東京は連続8日間の猛暑日という気象庁始まって以来の記録に引き続く活動日。この日の朝はややさわやかでしたが10時を過ぎればやっぱり猛暑。

里山フィールドはミンミン、ジージーの蝉しぐれ、秋の虫も鳴き始めました。トンボも目立ちます。画像にアップしたチョウトンボは準絶滅危惧種の美しいトンボです。

事務局長が蜂に刺されました。調べてみればアシナガバチの巨大な巣。こんなに大きなアシナガの巣は見たことがありません。殺虫剤をかけるとワンサカ飛び出し、落ち着いたところで巣をゲット。巣の中にはもちろん蜂の子があり、蜂の子はオイシイ。生の踊り食いもいいがフライパンで炒った方がオイシイ…と昔の少年たちは大騒ぎ。
スズメバチではなかったので蜂刺されは大したことはありませんでしたが、野外活動は時として想定外のことが起きます。敵は思わぬ場所に潜んでおり、今回は炭窯近くの木材置き場の下の方に巣を作っていました。

今月の活動も草刈り。主に岬病院側から見える場所を集中的に刈るように指示がありました。センター長からセンターのお風呂の準備ができていますから、活動終了後には汗を流してからお帰り下さいと案内がありました。

センターの風呂は五右衛門風呂で会員の手作りです。薪は除伐した不用木材を丸切りにしたうえでマサカリで適当な大きさの薪にして使います。真っ二つに割れるとなかなか気持ちのよいものですが、思いのほか重労働です。この薪は蕎麦クラブが蕎麦を大釜でゆでる時にも使っています。炭や薪はどんなに燃やしても計算上CO2は増えないことになっているクリーンエネルギーです。煙たいですが…。
BBQ(バーベキュー)の時に使っている竹炭なども里山原産の竹などを炭にして利用しています。里山をきれいにするだけでなく、資源として再利用することを視野に入れながらの活動ですから、ご希望があれば何なりとお寄せください。秋になったら竹林の整備が本格化し、11月3日の岬ふるさとまつりでは竹炭など販売予定です。

本日の草刈りにやや邪魔になるのが電柵。先日、電柵で死亡事故があった件は記憶に新しい。ここの地域の電柵はイノシシなどの害獣から田畑を守るためのものできちんと管理されていますから、ちょっと触ればピリリとしますが安全です。しかし里山フィールドを囲むように設置されているので、草刈り機で下草を刈るのに不便だし、山側を刈るには電柵を乗り越えねばなりません。
里山活動によりイノシシの出没は減っていますが、それでも冬になるとイノシシがぬたくった痕跡があちこちにあります。害獣を山に閉じ込め、田畑に出て来ぬように設置した電柵ですから邪けんに扱うことは慎まねばなりません。草刈りが終わった後、Kさんがきちんと点検しておりました。

暑さの中の活動ですから時々は傘亭で休みます。会員差し入れの紫蘇ジュース、梅ジュース、ポカリスエット、氷が有難かった。集合時刻前から活動している人たちは朝食も早かったからでしょうか、昼食のシラス丼が届いたらガツガツと完食です。具だくさん醤油味のお汁、ハグラウリの漬物、ナスとゴーヤの味噌炒めも絶品でした。局長さんの梨園の梨、TKNさんの無農薬農園のスイカも労働で汗を流した体には甘露のごとき味わいでした。
たくさんの差し入れの品々ありがとうございました。Sさんはじめ食事担当の方、ありがとうございました。

9月の昼食は里山の新米でオニギリの予定。チーフシェフはKRHさんが手を挙げてくれました。楽しみです。午後からは玄米乳酸菌液の作り方の講習会が計画されていますが、実施はまだ未定です。
 




2015/08/10(月) 20:41

梅雨寒が終わったら台風3連発。その直前の快晴は暑さに慣れぬ体にはこたえます。まして野外活動だから、救急車のお世話にならぬよう会員諸氏は水分補給用の飲み物持参。特にMIYOちゃんとKAWAさんの赤紫蘇ジュース、ハーブティーが人気。
FUJさんの畑から持ち込んだ大量の赤紫蘇を前にして即席の赤紫蘇ジュースの作り方講習会。KATさんの畑から来たスカッシュという品種のズッキーニを見て「何これ?どうやって食べるの?」。 家庭菜園を持つ会員が多いので、ひとしきり情報交換です。今年は長雨でトマトがスス病で全滅した、傘をさして雨を防いだなど、なるほどなるほどと勉強になる点が単なる勤労奉仕の団体とは違います。

事務局長から、先日里山に乳幼児の「いすみっこ」に続き、地域の子どもたち(学童)が遊びに来て野山に親しんだことが報告されました。地元に里山ありと知られ、愛されるようになっていることはボランティアの甲斐があります。
また、千葉県の「里山センター」の偉い方がお見えになり、ここの里山の姿は理想的だとお褒めにあずかったと報告があり、歓声と拍手がおこりました。県と市の補助金がなくなるという世知辛い世の中で、林野庁が管轄する補助金が「里山センター」を通じて受けられそうだという話もありました。
今日みたいな日はすぐ熱中症になるので休み休み、水分を補給しながら体調に気を付けて活動してくださいと注意がありました。活動内容はアジサイロードをまっすぐ頂上方面まで草刈りをして通路を確保することです。

アジサイは盛りを過ぎてやや見苦しい。夏草雑草は元気よく育っています。ヤマモモは終わり、桃が食べごろです。ブラックベリーはあと10日後ぐらいでしょうか。昆虫たちの食堂がオープンしていました。クヌギ?の樹液に集まっていたのはカブトムシ、クワガタムシ、コガネムシ、ヒカゲチョウ、スズメバチなど。スズメバチはもう夢中で樹液を吸っており、近くに人が来てもまったく無視しています。
夜になって誘蛾灯でも設置すれば大量収穫が見込まれます。冗談で、里山カブトムシと名付けて売り出そうかなんて話が出て大笑い。
夏休みの行事として里山で親子テント泊なども良いかもしれません。ただし有害生物の出没に注意が必要です。センターでもバルサンを焚いたと言っていました。

会員の中には朝5時から畑で働き、朝食をとったらすぐ里山に来て7:30から草刈りをしている人がいました。だから駐車場は草ぼうぼうではありません。それならサマータイムにして1時間集合時刻を早めようかという話も出ましたが、多数意見にはなりません。
里山への関わり方は個人によって濃淡様々です。熱心な人を標準にしたら多くの人が脱落しかねません。何度も言っていますが、活動日に来てフラフラ自然観察しているだけでも良いのです。アイツは働かないなどと陰口を言う人はいません。熱心な人はそうしたいからそうしているのであって、誉められたいからそうしているのではありません。とはいえ、頑張っている人にはひと声かけて敬意を表するぐらいのことがあっても良いでしょう。

毎月の作業は草刈りで代わり映えがしませんが、毎月の食事は月替わりですから楽しみです。今月のメインシェフはMRKさんで、宮崎風?の本格的冷汁。ウルメイワシで出汁をとり、鯵の干物とゴマをすり下ろし、キュウリ、シソ。ミョウガを薬味にして味噌味の冷や汁でした。氷もたっぷりで火照った体には最高のご馳走でした。サイドメニューも豪華で鶏胸肉の片栗粉ゆでにバンバンジーソース。ピーマン炒め+山椒、インゲン胡麻和え、キュウリとタクアンの漬物。
会員からの差し入れはブラックベリジャム+リッツ、梅の寒天寄せと梅のラッキョウ酢漬けなどこれも珍味でおいしかった。ありがとうございます。
そんじょそこらの食堂でもめったに食べられない豪華な食事を腹いっぱい食べてお代わり自由。それで今日の食事代は200円。各自で集金箱に200円を入れて会計はおしまい。タダ食いは可能ですがそんな人はいません。信頼関係で成り立っている団体の素晴らしさを感じます。

食後は暑すぎるからということでフリー。女性陣は総出で食器や台所の後片付け。運営委員はちょっと難しい会合(掲示板参照)。おしゃべり、畑仕事。もちろんサッサと帰宅してOK。
8月例会はS美津子さんがメインシェフ。どんな食事にするかプレッシャーがかかりますよね。でも野外料理ですから、振りかけご飯+味噌汁だってご馳走です。





2015/07/16(木) 08:56
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